Delivering IIIF Images Using mdx.jp Object Storage and Cantaloupe Image Server

Overview This is a personal note on how to deliver IIIF images using mdx.jp object storage and Cantaloupe Image Server, one of the IIIF image servers. Background In the following article, I introduced how to deliver images using mdx.jp object storage. In the following article, I introduced how to deliver images stored in Amazon S3 using Cantaloupe Image Server. By combining these approaches, we aim to address the cost challenges of IIIF image delivery in digital archives. ...

July 7, 2024 · 3 min · Nakamura

Using mdx Object Storage (Using Cyberduck)

Overview I had the opportunity to use mdx’s object storage, so this is a memo. https://mdx.jp/ Pricing The pricing for fiscal year 2024 is as follows. https://mdx.jp/guide/charge It costs 0.01 points (yen) per GB per day, which is approximately 0.3 yen per GB per month. Application Method & Usage with s3cmd The following official tutorial video was helpful. https://www.youtube.com/watch?v=IN_4NS9hO2Y Using Cyberduck The video above introduces file operations using command-line tools. ...

July 6, 2024 · 2 min · Nakamura

Omeka Classic and Omeka S: Feature Comparison (Explained by GPT-4)

Omeka Classic and Omeka S: Feature Comparison (Explained by GPT-4) Target Users: Omeka Classic: Primarily for individuals and small organizations to publish digital collections. Omeka S: Designed to handle multiple projects simultaneously for medium to large organizations. Site Management: Omeka Classic: Creates one website per instance. Omeka S: Can create and manage multiple websites from a single instance. Data Sharing: Omeka Classic: Basically creates independent sites. Omeka S: Supports Linked Data and Semantic Web technologies to facilitate data reuse and sharing. Extensions: ...

March 17, 2023 · 2 min · Nakamura

Building an Omeka S Site Using Amazon Lightsail (Including Custom Domain + SSL)

Update History 2022/09/08 Updated the script descriptions to the latest version. Overview Amazon Lightsail is described as follows. Amazon Lightsail is an easy-to-use virtual private server (VPS) that offers everything needed to build an application or website, with a cost-effective, monthly plan for managing cloud resources such as containers at predictable, low prices. This article introduces how to build Omeka S using Amazon Lightsail. It also covers the “custom domain” and “SSL” settings that are generally required when publishing a database. ...

April 26, 2022 · 15 min · Nakamura

[FOSS Memo] CollectiveAccess

以下、GitHubのREADME.mdの一部和訳です。 github.com CollectiveAccessについて CollectiveAccessは、博物館、アーカイブ、および研究のコンテキストで複雑なデジタルおよび物理コレクションを管理、説明、および発見するためのフレームワークを提供するWebベースのアプリケーションスイートです。これは2つのアプリケーションで構成されています。Providenceは、CollectiveAccessの「バックエンド」カタログコンポーネントです。高度に構成可能であり、さまざまなメタデータ標準、データ型、およびメディア形式をサポートします。Pawtucket2は、CollectiveAccessの汎用パブリックアクセス公開ツールです。プロビデンスで管理されているデータを中心にWebサイトを作成する簡単な方法を提供します。(Pawtucket2の詳細については、https://github.com/collectiveaccess/pawtucket2をご覧ください) CollectiveAccessは、オープンソースのGNU PublicLicenseバージョン3で無料で入手できます。

July 25, 2021 · 1 min · Nakamura

[Omeka S Module Introduction] Item Sets Tree

概要 Item Sets Treeはアイテムセットの階層構造を設定できるモジュールです。 本モジュールの使い方についてご紹介します。 omeka.org 概要 インストール データ 機能紹介 親アイテムセットの設定 階層構造の確認 各アイテムセットのアイテム一覧画面における子孫のアイテムの表示 サイトでの表示 まとめ インストール モジュールのインストール後、以下の設定画面が表示されます。こちらはあるアイテムセットのアイテムを表示した際、その子孫のアイテムセットのアイテムも表示するかを指定するオプションです。後ほど違いを確認します。 データ 今回は「いらすとや」で公開されている画像を使用します。 www.irasutoya.com 「いらすとや」では「人物」>「赤ちゃん」>「子守唄のイラスト」といった形で階層構造を持っています。そこで、「人物」と「赤ちゃん」をアイテムセットとして、「子守唄のイラスト」や「タオルを使ってうつ伏せになる赤ちゃんのイラスト」などをアイテムとして扱います。 Omeka Sの画面では以下の通りです。 アイテムセットの一覧画面 アイテムセット「赤ちゃん」のアイテム一覧画面 アイテムセットとして「人物」「赤ちゃん」があり、アイテムセット「赤ちゃん」の中に、2つのイラストが格納されています。 機能紹介 親アイテムセットの設定 本モジュールをインストールすることにより、各アイテムセットの編集画面に「Item Sets Tree」というタブが表示されます。こちらで、親とするアイテムセットを指定することができます。 階層構造の確認 画面サブのメニューの「モジュール」 > 「Item Sets Tree」から、設定したアイテムセットの階層構造を確認できます。違いをわかりやすくするために、アイテムセット「人物」に加えて、「イベント」「祝日・行事」も追加しています。 各アイテムセットのアイテム一覧画面における子孫のアイテムの表示 上のインストールのところで述べた「Item sets include descendants」を有効化すると、各アイテムセットのアイテム一覧画面において、子孫のアイテムを表示することができます。 以下の例で示されたアイテムは、アイテムセット「人物」に含まれていませんが、「人物」の子アイテムセット「赤ちゃん」を介して表示されています。 サイトでの表示 アイテムセットの階層構造をサイトで表示する方法として、カスタムリンクを追加する方法と、サイトページにItem Sets Treeのブロックを埋め込む方法の2種類があります。 前者は、以下のナビゲーションメニューから追加できます。特にカスタマイズ等を行わない場合には、この方法が簡単です。 後者の場合は、サイトページの編集画面において、画面右部の「新規ブロックを追加」パネルから、Item Sets Treeを追加します。この方法の場合、ページのタイトル変更や、各アイテムセットの説明、そのアイテムセットに含まれるアイテム数を表示するかなどを設定できます。 後者の方法で作成したサイトページの例は以下です。 https://diyhistory.org/nakamura196/s/main/page/item-sets-tree まとめ 以上、アイテムセットの階層構造を設定できるItem Sets Treeモジュールについて説明しました。階層構造を持ったコレクションの管理などにおいて、参考になりましたら幸いです。

July 23, 2021 · 1 min · Nakamura

[Feature Development] Adding a Setting to Disable Image API in the Omeka S IIIF Server Module

概要 Omeka SのIIIF Serverモジュールについて、Image APIを使用しない設定を追加する機能開発を行いました。これにより、レンタルサーバなどのリソースが限られた環境において、IIIFマニフェストなどの配信が容易となります。デジタルアーカイブシステムの持続性と利活用性の向上にむけて、本機能がお役にたてば幸いです。 背景 Omeka SのIIIF Serverモジュールは、Omeka Sに登録されたメタデータから、IIIFマニフェストファイルなどを生成するモジュールです。Omekaの様々なモジュールを開発されているDaniel-KM氏が主に開発されています。 github.com 画像については、Image Serverが必要となります。Awesome IIIFに挙げられているようなIIIF ServerをOmeka Sとは別に導入するか、Omeka SのImage Serverモジュールを使用することができます。後者については、Omeka Sのみで実現することができるため、LAMP環境が構築されたレンタルサーバを利用して、IIIF準拠の画像やマニフェストファイルなどの配信が可能となります。レンタルサーバはCPUやメモリといったリソースが限定されますが、メンテナンスコストが低い点が利点として挙げられます。 一方、レンタルサーバなどのリソースが限られた環境に、上述のOmeka SのImage Serverモジュールを導入するには課題があります。Image Serverモジュールが動的にタイル画像を配信する際、この処理に時間がかかり、タイル画像の表示が遅れる事象が確認されました。((なお、事前にタイル画像を生成するオプションも提供されています。これにより、リクエストがある度にタイル画像を生成する処理は不要となりますが、ディスク使用量の増加といったデメリットもあります。)) 解決策 IIIFマニフェストにおいて、必ずしもIIIF Image APIに準拠する必要はなく、単純にJPEG画像等を参照することもできます。((なお、これにより画像の動的なリサイズや回転、切り出し等ができなくなるため、機能が限定されるデメリットもあります。)) www.kanzaki.com そこで、レンタルサーバなどのリソースが限られた環境において、Omeka Sを用いたIIIFマニフェストの配信を行うための新たなオプションとして、このImage APIを使用せずに、Omeka Sに登録されたJPEG画像等をそのまま使用する設定をIIIF Serverモジュールに追加しました。以下のversion 3.6.4.3から本機能が利用できます。 github.com 具体的には、IIIF Serverモジュールの以下の設定画面で有効化できます。 本モジュールは、東京大学工学・情報理工学図書館の工学史料キュレーションデータベースで使用されています。 curation.library.t.u-tokyo.ac.jp 先述した通り、本設定の有効化により、IIIFで利用できる機能が一部制限されるため、最善の手段ということではありませんが、リソースが限られたサーバ上でのIIIFマニフェストの配信手段のオプションとして、本機能がお役にたてば幸いです。

July 22, 2021 · 1 min · Nakamura