はじめに
備忘録的な意味合いの強い記事です。わかりにくい点も多々あるかと思いますが、ご容赦ください。
特に以下で紹介されている、IIIF Toolkitが使用するアノテーションエンドポイントの使い方について、参考になりましたら幸いです。
https://github.com/utlib/IiifItems/wiki/The-Mirador-Omeka-Annotator-Endpoint
概要
Omeka ClassicのIIIF Toolkitプラグインは、IIIFマニフェストファイルの読み込みや、画像へのアノテーションを行うことができるとても便利なツールです。
https://zenn.dev/nakamura196/books/2a0aa162dcd0eb/viewer/b37a8c
今回は、Omeka Classicとは独立して作成されたアノテーションデータを持っていることを前提として、それらのアノテーションをOmeka Classicに一括登録する方法を記事にします。
以下のGooble Colabのノートブックを用意しています。参考になりましたら幸いです。
使い方
事前準備0
上記のノートブックを実行する前に、Omeka ClassicのAPIの有効化、およびAPIキーの発行を行う必要があります。
Omeka ClassicのAPIの有効化
以下に示すように、デフォルトではOFFになっているAPIの有効化を行います。

APIキーの発行
非公開のアイテムについては、APIキーを用いたアクセスが必要になるため、ユーザ毎にAPIキーを発行します。

ノートブックの実行
上記のノートブックに従って、Omeka ClassicのAPIを用いたデータ登録を行います。
結果
以下に示すように、アノテーションが一括登録されていることが確認できます。

まとめ
Omeka ClassicのIIIF Toolkitが提供するAPIの扱い方など、参考になりましたら幸いです。