以下で文字領域の検出アプリを公開しています。
https://huggingface.co/spaces/nakamura196/yolov5-char

上記アプリが動作しなくなっていたので、以下の記事と同じ手順で修正しました。
なお、本アプリで使用しているモデルの構築にあたっては、「『日本古典籍くずし字データセット』(国文研ほか所蔵/CODH加工) doi:10.20676/00000340」を使用しています。
この修正において、細かい改善も加えたので、紹介します。
gr.JSONの高さ設定#
返却結果のJSONデータが大きくなると、結果が見づらいことがありました。
そこで、以下のように、demo.cssを設定することにより、
以下のように、スクロールバーとともに結果を表示できるようになりました。

矩形のみの返却#
文字数が多い場合、「Output Image」の画像が見にくいケースがありました。そこで、出力「Output Image with Boxes」を追加しました。
以下のような処理によって実現しています。
まとめ#
参考になりましたら幸いです。