Omeka Sで3Dモデルを公開する方法について調べてみましたので、備忘録です。
結果、以下のように3DモデルをOmeka Sで扱うことができました。
https://omeka.aws.ldas.jp/s/sample/item/43

バージョン#
使用するOmeka Sおよびモジュールのバージョンは以下です。
- Omeka S 4.1.1
- Common 3.4.62
- IIIF Server 3.6.21
- Universal Viewer 3.6.9
モジュールのインストール#
Common, IIIF Server, Universal Viewerモジュールをインストールします。
モジュールの設定#
IIIF Serverモジュールについて、設定を2点行います。
まず、Default IIIF api version of the manifestを3にします。

また、Default IIIF image api versionをNo image serverにします。

glbファイルのアップロード#
以下で公開されているglbファイルを利用させていただきます。
https://ft-lab.github.io/gltf.html
以下のように、apple.glbをメディアとして、新規のアイテムを登録します。

結果、サイトの詳細ページにおいて、Universal Viewer上に3Dモデルが表示されます。
https://omeka.aws.ldas.jp/s/sample/item/43

作成されるマニフェストファイルは以下です。
まとめ#
Omeka Sと関連モジュールを使用することで、比較的に3Dモデルを公開することができました。
glbファイル以外の登録方法など、引き続き調査を行いたいと思います。