RDFに関連して、以下のような記事を執筆しました。
これらをまとめて可視化してみましたので、備忘録です。
データ#
今回は以下のデータを使用しました。

「中村覚(0000-0001-8245-7925)」という人物が東京国立博物館で所蔵されている「冨嶽三十六景・凱風快晴(cobas-166407)」に関心があり、その作成者は「葛飾北斎」である、といった内容を記述しました。
ttlによる記述は以下です。
変換処理#
ジャパンサーチおよびORCIDではRDFが提供されているため、それらを追加することができます。
その結果、以下のようなttlに拡張されました。
可視化#
上記のttlを神崎正英氏が作成されたツールを使って可視化してみます。
結果、以下のようになりました。

部分的に拡大したものが以下です。

「中村覚」に関する情報や、「冨嶽三十六景・凱風快晴」「葛飾北斎」のメタデータが表示されていることが確認できます。
まとめ#
研究者情報や研究データがLinked Dataによって記述されることにより、改めてさまざまな可能性があるように思いました。
RDFおよびLinked Dataの利用にあたり、参考になりましたら幸いです。