Recogitoを用いたテキストアノテーションを試す機会がありましたので、備忘録です。
Recogitoは以下です。
https://recogito.pelagios.org/
以下のように説明されています。
Semantic Annotation without the pointy brackets. Recogito is an annotation tool for texts and images - not just for Digital Humanities scholars.
(機械翻訳)タグを使わないセマンティックアノテーション。デジタル人文学の研究者だけでなく、誰でも使えるテキストと画像のアノテーションツール
サンプルデータ#
国立国会図書館が公開する以下を例とします。
https://dl.ndl.go.jp/pid/2585164/1/1
使い方#
Recogitoにアクセスし、画面右上の「ログイン」ボタンからログインします。

ログイン後、画面左部の「New」ボタンを押し、「From IIIF manifest」を選択します。

今回、サンプルデータとして使用する以下のマニフェストファイルを入力します。
https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/2585164/manifest.json
以下のように、編集画面に遷移します。

その後、矩形を作成し、「Transcribe…」の箇所にテキストを入力します。

ダウンロード#
画面上部のダウンロードアイコンから、各種フォーマットでエクスポートすることができます。

JSON-LDフォーマットでダウンロードした結果は以下です。Open Annotationに形式でエクスポートされました。
まとめ#
Recogitoを用いたテキストアノテーションにあたり、参考になりましたら幸いです。