概要
以下の記事で紹介している、Google Colabを用いたNDL"古典籍"OCRアプリのチュートリアルを作成しています。
今回、以下の更新を行いました。
- 利用条件の追加
- 不具合の修正
- IIIF Presentation API v3のマニフェストファイルの入力への対応
更新したノートブックは、これまでと同じ以下のURLでアクセスいただけます。
https://colab.research.google.com/github/nakamura196/ndl_ocr/blob/main/NDL古典籍OCRの実行例.ipynb
利用条件の追加
ノートブック自体はCC0でご利用ください。ただし、「NDL古典籍OCRアプリケーション」は国立国会図書館がCC BY 4.0ライセンスで公開するものですので、クレジットの表示をお願いいたします。また、OCR適用対象の資料の利用条件などについても、それぞれご確認ください。
不具合の修正
OCR結果が出力されない不具合が発生していました。また、ライブラリのインストールにも長い時間がかかるようになっていました。これらの2点を修正しています。
IIIF Presentation API v3のマニフェストファイルの入力への対応
これまで、IIIF Presentation API v2のマニフェストファイルの入力のみに対応していました。
今回、v3への対応を行いました。この検証にあたり、以下の記事で紹介したIIIF Presentation API v3のマニフェストファイルを使用しました。
まとめ
この間、不具合が発生しており申し訳ありません。NDL古典籍OCRの活用に役立つことができれば幸いです。