TraefikでHTTPS化した複数コンテナを運用する方法に関する備忘録です。
https://github.com/traefik/traefik
これまで、jwilder/nginx-proxyとjrcs/letsencrypt-nginx-proxy-companionを使い、以下のような構成で運用していました。
プロキシ#
コンテナ#
以下は、Djangoの例です。
Basic認証をかけるにあたり、djangoに加えて、nginx:latestも使用していました。
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以下のライブラリを使うほうがより簡単だったかもしれません。
https://pypi.org/project/wsgi-basic-auth/
Traefikの利用#
Traefikでは、以下のような構成に変わりました。
プロキシ#
コンテナ#
Traefikのミドルウェアを使って、Basic認証を実現するようにしました。
この設定をコンテナごとに作成することで、複数のコンテナを同様の環境で運用することができます。
まとめ#
間違った理解、および考慮が足りない点もあるかもしれませんが、HTTPS化(+Basic認証)したコンテナを複数運用する方法として、参考になりましたら幸いです。