gdriveを用いたOmeka Sの簡易バックアップの方法についてのメモです。
ここでは例として、Amazon Lightsailで起動したLAMP環境にインストールしたOmeka Sを対象とします。インストール方法は以下をご確認ください。
gdriveのインストール#
今回は、Google Driveにファイルをバックアップします。そのため、gdriveを使用します。以下の記事を参考に、gdriveをインストールしてください。
backup用のスクリプトを用意する#
$HOMEディレクトリにおいて、例えばbackup.shというファイルを作成します。ファイルの内容の一例は以下です。
上記のファイルを作成後、以下のコマンドを実行します。
結果、以下のように日付に基づくフォルダが作成され、その中にzipファイルとsqlファイルが保存されます。

cronの設定#
上記のbackup.shスクリプトを定期的に実行するように設定します。以下を実行します。
以下を追記します。以下は毎日0時0分に実行する例です。
上記により、Google Driveを用いた定期的なバックアップが可能になります。
まとめ#
今回示したbackup.shの内容は環境に応じて修正する必要があるかと思いますが、Google Driveを用いたOmeka Sの簡易なバックアップ方法として、参考になりましたら幸いです。