LEAF WriterとGakuNin RDMを用いたTEI/XMLファイルの編集環境の試作を行いましたので、備忘録です。
以下の記事で、LEAF WriterをNext.jsから使用する方法を紹介しました。
特に、以下のnpmパッケージを使用しています。
https://www.npmjs.com/package/@cwrc/leafwriter
上記で編集対象とするTEI/XMLファイルの入出力にあたり、GakuNin RDMを使用してみます。GakuNin RDMのAPIをJavaScriptから使用する方法について、以下も参考になりましたら幸いです。
使い方#
以下がプロトタイプシステムのURLです。(色々と不具合が含まれる点にご注意ください。)
https://rdm-leaf-editor.vercel.app/

UIはClaude 3.7 Sonnetに作成してもらっています。
「サインイン」ボタンを押すと、認証画面に進むので、ログインします。

ログイン後、リダイレクトされ、プロジェクトの一覧が表示されます。

TEI/XMLファイルが含まれるディレクトリまで移動します。ファイル名に「.xml」が含まれる場合、「Leaf Writer」の列に「編集」ボタンが表示されます。

LEAF Writerの編集画面に遷移するので、テキストを編集します。作業が完了したら、画面右上の「保存」ボタンを押します。

GakuNin RDMのUIから確認してみると、バージョンごとに保存されていることが確認できます。

GakuNin RDMからのファイルの取得および更新は以下で行っています。
上記で使用するURLは以下です。
以下のAPIから取得可能なJSONデータから、値を確認できます。(以下のURLには権限の関係でアクセスいただけないはずです。)
https://api.rdm.nii.ac.jp/v2/files/67da847416000900109e0454/
まとめ#
LEAF-Writer Commonsについては、GitHubをデフォルトのストレージおよび認証システムとして使用しています。
https://leaf-writer.leaf-vre.org/
今回開発したシステムは、GitHubの代わりにGakuNin RDMを使用しているといった関係です。
LEAF Writerをnpmパッケージとして公開してくださっている方々に感謝いたします。