要素の属性を特定のものだけに制限する#
TEIのデフォルトでは、要素は多くの属性クラス(att.global、att.datableなど)を継承しており、多数の属性が使用可能です。特定の属性のみを許可したい場合は、以下のように設定します。
例: persNameでxml:idとcorrespのみを許可#
ポイント#
<classes mode="change">を使用: mode="replace"で空にすると、モデルクラスも削除され要素自体が使えなくなる- 属性クラスを個別に削除 :
<memberOf key="att.xxx" mode="delete"/>で不要な属性クラスを削除 - 必要な属性を追加 :
<attDef ident="xxx" mode="add">で許可したい属性を定義
注意点#
- 要素がどの属性クラスに属しているかは、TEI Guidelinesで確認できる
att.globalを削除するとxml:id、xml:langなども使えなくなるため、必要に応じて個別に追加する
要素に属性を追加する#
既存の属性クラスを維持したまま、新しい属性を追加する場合:
この場合、既存の属性クラスはそのまま維持され、facs属性が追加されます。