AWS Lambdaを用いた物体検出API(Flask + yolov5)の構築

概要 AWS Lambdaを用いた物体検出API(Flask + yolov5)の構築を行います。機械学習の推論モデルをAWS Lambdaを用いて構築することにより、コストの軽減を目指します。 以下の記事を参考にさせていただいています。 https://zenn.dev/gokauz/articles/72e543796a6423 リポジトリの内容の更新や、API Gatewayからの利用方法の追記などを行なっています。 Lambdaへの関数登録 以下のGitHubリポジトリをクローンします。 g i t c l o n e h t t p s : / / g i t h u b . c o m / l d a s j p 8 / y o l o v 5 - l a m b d a . g i t ローカルで実行する 次に、venvを用いて仮想環境を作成して、モジュールをインストールします。 ...

2022年3月24日 · 3 分 · Nakamura

Flaskを用いてyolo5モデルを公開するリポジトリのECRとAWS App Runnerでの使用方法

本記事では、AWS App Runnerとyolo5を用いた物体検出APIの構築例について紹介します。 Amazon ECR 以下で公開されている、Flaskを用いてyolo5モデルを公開するリポジトリについて、 https://github.com/robmarkcole/yolov5-flask Amazon ECR(Elastic Container Registry)のパブリックレジストリにイメージを登録しました。 https://gallery.ecr.aws/b8m8i5m3/yolov5-flask 元のリポジトリから一部ソースコードを変更しています。フォークしたリポジトリは以下です。 https://github.com/ldasjp8/yolov5-flask 以下では、本イメージの利用例として、App Runnerでの使用方法を説明します。 AWS App Runner App Runnerにアクセスして、画面右上の「サービスの作成」をクリックします。 次の「ソースおよびデプロイ」画面において、以下のように選択します。「コンテナイメージのURI」には、以下を与えてください。 public.ecr.aws/b8m8i5m3/yolov5-flask:latest 次の「サービスを設定」画面において、サービス名を入力し、ポートを5000に変更します。 その後の設定はデフォルトのまま進めると、以下の画面に遷移します。 5分から10分程度待つと、「ステータス」が「Running」となったら成功です。 「デフォルトドメイン」のドメイン「 https://XXXX.us-east-1.awsapprunner.com/ 」を用いて、以下のURLにアクセスしてください。 https://XXXX.us-east-1.awsapprunner.com/detect?url=https://raw.githubusercontent.com/ultralytics/yolov5/master/data/images/zidane.jpg 以下に示すような物体検出結果のJSONデータが返却されます。 まとめ AWS App Runnerを用いて、yolo5を用いた物体検出APIを簡単に構築することができました。 App Runnerを用いたAPI構築の一例として、参考になりましたら幸いです。

2022年3月21日 · 1 分 · Nakamura