grlc (git repository linked data API constructor)を試す

概要 grlcのGitHubリポジトリは以下です。 https://github.com/CLARIAH/grlc 以下のように説明されています。 grlc, the git repository linked data API constructor, automatically builds Web APIs using shared SPARQL queries. (機械翻訳)grlc(git repository linked data API constructor)は、共有されたSPARQLクエリを使用して自動的にWeb APIを構築するツールです。 このツールを試してみましたので、備忘録です。 ジャパンサーチのSPARQL Endpointを対象に作成したAPIエンドポイントは以下です。 https://grlc.io/api-git/nakamura196/grlc-jps 背景 Odeuropaを調査する過程で、以下のページで本ツールについて言及されていることを見つけました。 https://odeuropa.eu/nosebooks/ 使い方 以下が今回のAPI用に作成したGitHubリポジトリです。 https://github.com/nakamura196/grlc-jps 例えば、以下はタイプの一覧を取得するAPI用のSPARQLクエリです。 # # # # # # P S } O + + + + + + R E ? R E L c j G D e s d t F E h p R E n u e a I C o s O R d m s g - - X T : U p m c s a s P B o a r : タ メ j ? o Y i r i イ タ p t ? u B n y p プ デ s y t r Y D t : t 一 ー : p y c E : i 覧 タ e p e ? S 利 o < e I t C h 用 n h ( n y ( t 可 : t C ; f p ? t 能 t O o e c p な J p U o s 文 a s N ? u : 化 p : T s n / 財 a / ( o t / タ n / ? u ) j イ j c r p プ S p h c s 一 e s o e e 覧 a e ) a r a . r c r a c h c s h で h . 利 . ? g 用 g c o 可 o o . 能 . u j な j n p 文 p t / 化 / ) r 財 t d タ e W f イ r H / プ m E s の / R p 一 p E a 覧 r r を o { q 取 p l 得 e / し r ま t す y # > デコレータ構文を使用することで、swagger-uiに表示・設定する値を指定できるようでした。 ...

2025年7月24日 · 2 分 · Nakamura

Linked Dataを使ったデータ記述の応用例

概要 RDFに関連して、以下のような記事を執筆しました。 これらをまとめて可視化してみましたので、備忘録です。 データ 今回は以下のデータを使用しました。 「中村覚(0000-0001-8245-7925)」という人物が東京国立博物館で所蔵されている「冨嶽三十六景・凱風快晴(cobas-166407)」に関心があり、その作成者は「葛飾北斎」である、といった内容を記述しました。 ttlによる記述は以下です。 @ @ < < p p h h r r t t e e t t f f p p i i s s x x : : / / d f / / c o o j t a r p e f c s r : i e m d a s < . r : h o c t r h < t g . h p / g t : 0 o t / 0 . p / 0 j : x 0 p / m - / / l 0 d p n 0 a u s 0 t r . 1 a l c - / . o 8 c o m 2 o r / 4 b g f 5 a / o - s d a 7 - c f 9 1 / / 2 6 t 0 5 6 e . > 4 r 1 0 m / f 7 s > o > / a > f d : c t t o e p r i m c s _ : i c n r t e e a r t e o s r t < < h h t t t t p p s s : : / / / / j j p p s s e e a a r r c c h h . . g g o o . . j j p p / / e d n a t t i a t / y c / o c b h a n s a - m 1 e 6 / 6 葛 4 飾 0 北 7 斎 > > 変換処理 ジャパンサーチおよびORCIDではRDFが提供されているため、それらを追加することができます。 ...

2024年6月23日 · 23 分 · Nakamura

Japan Search利活用スキーマを使ったentity-lookupの試作

概要 以下の記事の続きです。 Japan Searchの利活用スキーマを使って、cwrcのentity-lookupを行うパッケージを試作します。 デモ 以下のページでお試しいただけます。 https://nakamura196.github.io/nuxt3-demo/entity-lookup/ Person, Place, Organizationなどの種別ごとに、JPS, Wikidata, VIAFにentity-lookupを行います。 ライブラリ 以下で公開しています。 https://github.com/nakamura196/jps-entity-lookup cwrcですでに公開されていたリポジトリhttps://github.com/cwrc/wikidata-entity-lookupをベースに、主に以下のファイルをJapan Searchの利活用スキーマに合わせて修正しました。 https://github.com/nakamura196/jps-entity-lookup/blob/main/src/index.js インストール方法 以下が参考になりました。 https://qiita.com/pure-adachi/items/ba82b03dba3ebabc6312 開発中 開発中のライブラリをインストールする場合には、以下のようにインストールしました。 p n p m i / U s e r s / n a k a m u r a / x x x / j p s - e n t i t y - l o o k u p GitHubから GitHubからは以下のようにインストールします。 ...

2024年5月17日 · 1 分 · Nakamura

RDFストアのトリプル数を数える2: 共起頻度

概要 RDFトリプルに対して、共起頻度を数える機会がありましたので、備忘録です。以下の記事に続き、今回もジャパンサーチのRDFストアを例にします。 例1 以下は、刀剣タイプのインタンスのうち、共通を作成者(schema:creator )を持つトリプルの数をカウントしています。フィルタによって、同一のインスタンスを避け、また重複カウントを避けています。 s } e l ? ? F e e e I c n n L t t t T i i E ( t t R c y y ( o 1 2 ? u e n a a n t t ( t s t s i * y c y c t ) p h p h y e e e e 1 a : m : m s 刀 a 刀 a ! 剣 : 剣 : = ? ; c ; c c r r ? o e e e u a a n n t t t t o o i ) r r t y w ? ? 2 h v v e a a & r l l & e u u e e ? { e . . n t i t y 1 < ? e n t i t y 2 ) https://jpsearch.go.jp/rdf/sparql/easy/?query=select+(count(*)+as+%3Fcount)+where+{ ++%3Fentity1+a+type%3A刀剣%3B +++++++++++++schema%3Acreator+%3Fvalue+. ++%3Fentity2+a+type%3A刀剣%3B +++++++++++++schema%3Acreator+%3Fvalue+. ++FILTER(%3Fentity1+!%3D+%3Fentity2+%26%26+%3Fentity1+<+%3Fentity2) } ...

2024年5月8日 · 2 分 · Nakamura

ジャパンサーチのSPARQLエンドポイントをYasguiで使ってみる

概要 Yasgui(Yet Another Sparql GUI)は、SPARQLクエリおよびその結果を作成、共有、可視化するための様々な高度な機能を提供します。 https://github.com/TriplyDB/Yasgui 今回は、YasguiでジャパンサーチのSPARQLエンドポイントを使用して、各種可視化を試みます。 結果 テーブル表示 データセット別件数の可視化を行います。まずは、一般的なテーブル表示です。 結果 結果の絞り込みや並び替えなども可能です。 チャート 「チャート」タブを使用して、同結果のチャート表示を試みます。 結果 「Configure」から、使用するチャートの種類を変更できます。 ギャラリー 「ギャラリー」タブを使用して、歌麿の作品を表示します。 結果 以下の記述を参考に、?widgetなどの変数を用意します。 https://triply.cc/docs/yasgui#gallery マップ 「Geo」タブを使用して、経緯度をもつ場所を表示します。 結果 以下の記述を参考にします。GeoSPARQLセマンティクスを含むSPARQLの結果が必要とのことで、concat関数やbif:st_geomfromtext関数を使用しています。 https://triply.cc/docs/yasgui#geo ネットワーク 「Network」タブを使用して、クラス同士の関係を記述します。 結果 以下の記述を参考にし、constructクエリを使用します。 https://triply.cc/docs/yasgui#network タイムライン 「Timeline」タブを使用して、歌麿の作品(一部)をタイムラインに表示します。 結果 まとめ Yasguiを用いることで、さまざまな可視化を行うことができました。本記事が参考になりましたら幸いです。

2022年11月28日 · 1 分 · Nakamura