【Omeka S モジュール紹介】HistoryLog:変更履歴の記録

概要 2023/07/20時点において、まだベータ版のようですが、Omeka Sで変更履歴を記録するモジュール「Omeka-S-module-HistoryLog」を試す機会がありましたので、備忘録です。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-HistoryLog インストール 以下に記載がありますが、事前にGenericモジュールをインストールする必要がある場合があります。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-HistoryLog#installation その他は通常のモジュールのインストール手順と同じです。インストール後、モジュール一覧に以下のように表示されます。 使い方 例えば、特定のアイテムのタイトルを以下のように更新してみます。 保存すると、画面の右下に「History Log」という項目が表示され、最終更新日と更新イベントへのリンクが表示されます。 リンクをクリックすると、変更イベントの一覧が表示され、いつ・誰が・どのような更新を行なったかを確認できます。 まとめ StrapiやDrupalなどのCMSでは標準的な機能ですが、変更履歴を記録できるようになると、さらに便利になるように思います。 まだ開発中のモジュールのため、ご利用される際は注意が必要ですが、参考になりましたら幸いです。

2023年7月20日 · 1 分 · Nakamura

Omeka Sのユーザ権限と非公開リソースへのアクセス

概要 Omeka Sにおいて、非公開リソースに対する閲覧権限を持つユーザを作成する必要がありましたので、その備忘録です。 Omeka Sのユーザ権限 Omeka Sでは複数のユーザ権限が用意されています。具体的には、以下のページで紹介されています。 https://omeka.org/s/docs/user-manual/admin/users/#users 以下、日本語訳をまとめましたので、参考になりましたら幸いです。 英語 日本語 Global Administrator full installation privileges. グローバル管理者 完全なインストール権限 Supervisor robust site and content privileges. Supervisor 堅牢なサイトおよびコンテンツ権限 Editor (Content Expert) full privileges for content creation. 編集者 コンテンツ制作のための完全な権限 Reviewer robust content privileges but can only delete own content. レビュアー 強力なコンテンツ権限を持っているが、自分のコンテンツを削除することしかできない。 Author create own content. 著者 自分のコンテンツを作成することができます。 Researcher search and read privileges only. 研究者 検索と読み込みの権限のみ 非公開リソースへのアクセス: View Private Resourcesモジュール 上記の表において、Researcher(研究者)は検索と読み込みの権限しか持たないため、非公開リソースのレビュー等を依頼する際に使用し得る権限の一つです。(加えて、Guestモジュール等を使用することで、権限を追加することもできます。) しかしデフォルト設定では、Author(著者)およびResearcher(研究者)は非公開リソースへのアクセス権限を持っていません。 ...

2023年3月17日 · 1 分 · Nakamura

Omeka Sのカスタムオントロジーを用いて作成した語彙を更新する

概要 Custom Ontologyは、LOV、schema.org、W3Cといった標準的なオントロジーが利用できないときに、独自の語彙を追加することができるモジュールです。以下で使用方法を紹介しています。 https://nakamura196.hatenablog.com/entry/2021/07/24/235050 上記の記事では語彙の作成までを扱っていますが、既存の語彙の更新方法については扱っていませんでした。本記事では、既存の語彙の更新方法について説明します。 語彙の作成 例として、以下の語彙を作成します。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/ns/myprefix/ 上記にアクセスすると、以下のttlファイルがダウンロードされます。今回、myprefix:mySpecificPropertyという独自のプロパティを追加しています。 @ @ @ @ @ @ @ < m p p p p p p p h y r r r r r r r t p e e e e e e e t r f f f f f f f p d d e r r r v i i i i i i i s c c f d d d s x x x x x x x : t t i f f f : / e e x s s s t d o r r v o m / r r : : : : e c w d d s : y o m m m l c d r t l f f : p m s s y a o o m e : : s < r e : : S b m m _ r : < h e k t d p e m a s m < < h t f a i e e l e i t s h h < t t i s t s c n n a : t t h t p x . l c i " t t t t t p : : a e r f M o u < p p t : w i i y " : s h : : p < s " p c A R t / : o h . M t P s e " t / w m t l y i r p p s e p w w / w e t d o o e r o x : w w w w k p a l n p c o u p / w w w . a s s a e i p r e / . . w w . : . b " r f e c r p w w . 3 o / j e A t i r e i u 3 3 w . r / p l y c t m r . . 3 o g / " s y ; e l o o . r m o p a p n . r r o g s e m ; e r t t o g g r / / k e c r o o a r / / g 2 v a k i d p l g 2 1 / 0 o s a f f e u " / 0 9 2 0 c . 4 i : r s d 0 9 0 3 a a / c P t e . c 2 9 0 / b w n r y / / / 0 0 s s s o o " f t 0 0 / 6 . / n p o e 7 2 0 o l m t e ; r r / 1 s # d y o r m 2 / w > a p l t m s w 2 r - s r o y y / l - d v . e g > # r f o j f y ; s > d - c p i p f s a / x f e - c b o / o c s h - m > r i y e s e f n m t k a m i t a a a y c a # t 4 o x > u / w d d - s n l o o n / s : c c s n / O u u # s m n m m > # y t e e > p o n n r l t t e o s s f g . . i y " " x / ; . ; > 語彙の更新 今回、myprefix:mySpecificPropertyのラベルを私のプロパティに変更してみます。 ...

2023年3月16日 · 7 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール紹介】Bulk Import:CSVファイルを用いたメタデータと画像の一括登録(2023-03版)

概要 Omeka Sへのメタデータ(アイテム)と画像(メディア)等の一括登録を行うためのモジュール「Bulk Import」の使い方について、以前に以下の記事を作成しました。 https://nakamura196.hatenablog.com/entry/2021/07/28/080952 ただし、Omeka Sやモジュールのアップデートにより、2023年3月時点では、一部挙動が異なる点があります。そこで本記事では、詳細な説明は上記の記事に譲りつつ、アイテムセットからメディアの登録までの一連の流れを再度紹介します。 モジュールのインストール 関連モジュールのインストール まず、以下の2つのモジュール「Log」と「Generic」をインストールしてください。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-Log https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-Generic (オプショナル)ログの設定 Logモジュールのインストール後に、以下のようなアラートが表示されます。config/local.config.phpの設定を変更しておくことで、Bulk Importを使用する際のエラー内容などを確認することができて便利です。 具体的には、/config/local.config.phpについて、logをtrueに設定します。 r ' ' ' ' ] e l p s s t o r s s u g i l l r ' ' o ] ' c c ] n l r , h a a , o = i t p f [ g > t t a i g y p t l e t ' _ h e r r c ' ' ' u = l e > i = = = , e > > > \ n L t n n [ / a ' u u こ m l l こ i = l l を n > , , t a r s [ u \ e L に o 変 g 更 \ す L る o g g e r : : N O T I C E , この設定を行うことにより、後述する一括登録の際に、以下のようなログが表示されます。特に、意図したとおりに一括登録できない場合に、その原因を調べる上で参考になります。 ...

2023年3月12日 · 2 分 · Nakamura

Omeka Sへの画像一括登録用プログラム

概要 Omeka Sでメタデータ(Omeka用語でアイテム)や画像(Omeka用語でメディア)を一括する場合、Bulk Importモジュールなどを使用することが多いです。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-BulkImport 一方、Omeka Sが提供するREST APIを介して登録することも可能です。 今回は、本APIを用いた画像の一括登録用プログラムを作成しましたので、その紹介です。 開発した理由 最新のBulk Importモジュールでは、エラーが発生した際に、停止するか継続するか等を選択できますが、古いバージョンのモジュールでは、この設定ができません。そのため、画像を一括登録した際に、画像の取得に失敗する都度、その画像が抜けてしまうケースがありました。 そこで、上記への対応のため、APIを用いた画像の一括登録用プログラムを作成しました。 使い方 以下のノートブックでサンプルをご確認いただけます。 https://colab.research.google.com/github/nakamura196/ndl_ocr/blob/main/Omeka_Sへの画像一括登録用プログラム.ipynb まず、登録用のcsvファイルを作成します。本プログラムのIIIF画像の一括登録のみを対象としており、Media Urlには、IIIF画像のURL(info.jsonを含む)を指定します。 Item Identifier Media Url post_226 https://nakamura196.github.io/iiif_static/files/tile/kunshujo/info.json Google Colabで実行する場合には、csvファイルをアップロードします。 次にAPIの認証情報やエンドポイントのURLを設定します。 property_idの値については、上記csvのItem Identifierで指定した値をもつプロパティのIDを指定します。ここでは、dcterms:identifierを使用するため、そのOmekaの内部IDにあたる10を指定します。 処理内容 入力したcsvファイルと数の齟齬がある場合のみ、登録を行います。 例えば、アイテムに2件のメディアを紐づけるようにcsvファイルで指定されているにも関わらず、Omeka上では1件のメディアしか紐づいていないアイテムがあった場合、当該アイテムの紐づいたメディアを削除し、再度csvファイルの内容に基づいて登録します。 これにより、メディアの新規の一括登録や、登録漏れが発生していたメディアの修正等を行うことができます。 まとめ BulImport以外での画像の一括登録方法として、参考になりましたら幸いです。

2023年2月3日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール紹介】BulkExport:データの一括エクスポート

概要 Omeka Sでデータの一括エクスポートを行うためのモジュールとして、BulkExportがあります。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-BulkExport 本記事では、本モジュールの使い方について説明します。 インストール 他の一般的なモジュールと同様、標準的な方法でインストールできます。 以下のURLから最新のzipファイルをダウンロードします。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-BulkExport/releases インストール時に、以下のように、Logモジュールを事前にインストールする必要があります。 使い方 管理画面左部の「BulkExport」をクリックし、エクスポートアイコンをクリックします。 次の画面でエスクポート内容の設定を行うことができます。デフォルトのままでもかまいません。 続く画面でエクポートを実行すると、以下のように、エクスポートの結果を確認できます。Get fileボタンから、エクスポート結果をダウンロードすることができます。 エクスポート結果の例は以下です。 o:id o:resource_template o:resource_class o:is_public o:item_set[o:id] o:item_set[dcterms:title] o:media[o:id] o:media[file] dcterms:title dcterms:rights dcterms:isPartOf 1 dctype:Image true parent 3 2 dctype:Image true child http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 1 3 dctype:Collection true top データ数が多い場合 データ数が多い場合は、以下のように、バックグラウンドジョブとして実行されます。ジョブが完了すると、上記のダウンロードボタンが表示されます。 まとめ Omeka Sに格納されたデータの一括エクスポートを行う場合の参考になりましたら幸いです。 ...

2023年1月22日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール開発】FixCjkSearch: Omeka Sの日本語による全文検索の不具合修正

Omeka Sの標準機能では、日本語による全文検索がうまくいきません。以下の記事で、不具合の内容を説明しています。 https://nakamura196.hatenablog.com/entry/2022/03/07/083004 上記記事で、いくつかの対応策を示しましたが、それらの対応策を包含したモジュールを作成しました。 https://github.com/nakamura196/Omeka-S-module-FixCjkSearch 根本的な解決はできていないのですが、Omeka Sで日本語資料を扱う際のお役に立てば幸いです。

2022年12月23日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール紹介】Folksonomy:ソーシャルタギング

概要 Omeka Sでソーシャルタギングを実現するためのモジュールとして、Folksonomyがあります。 https://omeka.org/s/modules/Folksonomy/ 本記事では、本モジュールの使い方について説明します。 インストール 他の一般的なモジュールと同様、標準的な方法でインストールできます。 設定 インストール後、以下のような設定画面が表示されます。特に、「Allow public to tag」を有効にすることで、訪問者によるタギングが可能になります。また、「Require approbation for public tags」を有効にすることで、管理者による承認のフローを導入することができます。 訪問者 アイテムの詳細画面に以下のようなタグの登録フォームが表示されます。 複数のタグを入力する場合、カンマで区切って入力します。 「terms of use」とライセンスに同意して、「Tag it!」を押します。すると、以下のようなアラートが表示されます。承認後に表示されます、と記載されています。 管理者 「Folksonomy」 > 「Taggings」のページから、タギングの一覧を閲覧できます。 「?」マークをクリックすることで、「承認」または「却下」を切り替えることができます。 承認されたタグは公開ページに表示され、却下されたタグは表示されていません。 まとめ Omeka Sでソーシャルタギングなどを行う際の参考になりましたら幸いです。また同様の機能を実装する際の参考にもなりましたら幸いです。

2022年12月20日 · 1 分 · Nakamura

【Omkea S モジュール紹介】Mappingモジュール

概要 Omeka Sで地図と連携するためのモジュール「Mapping」の紹介です。 https://omeka.org/s/modules/Mapping/ インストール Omeka Sの一般的な方法で、本モジュールをインストールできます。 位置情報の付与 アイテムの編集画面で、「マッピング」タブから位置情報を付与します。 公開サイトで、地図を用いた検索や表示が可能です。

2022年11月25日 · 1 分 · Nakamura

【Omkea S モジュール紹介】Timelineモジュール

概要 Omeka Sでタイムラインを作成するモジュール「Timeline」の紹介です。 https://omeka.org/s/modules/Timeline/ インストール Omeka Sの一般的な方法で、本モジュールをインストールできます。以下、インストール方法の例です。 c w u d g n e z o t i m p e h k t T a t i - p m s s e / : l m i / n d g e u i - l t 3 e h . s u 4 b . . 1 c 6 o . m 3 / . D z a i n p i e l - K M / O m e k a - s - m o d u l e - T i m e l i n e / r e l e a s e s / d o w n l o a d / 3 . 4 . 1 6 . 3 / T i m e l i n e - 3 . 4 . 1 6 . 3 . z i p 使い方 本モジュールを使用するには、サイトでページを作成する必要があります。以下の例では、「Timeline」という名前のページを作成しています。 ...

2022年11月24日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール紹介】IIIF Searchモジュール

概要 IIIF Search は、全文検索のためのIIIF Content Search APIを追加する Omeka S 用モジュールです。 特に、日本語テキストを扱うための改修を加えた以下のモジュールを対象に、その使用方法を紹介します。 https://github.com/nakamura196/Omeka-S-module-IiifSearch インストール githubからソースコードをcloneします。omeka-sは適宜読み替えてください。 c g d i t o m c e l k o a n - e s / h m t o t d p u s l : e / s / g i t h u b . c o m / n a k a m u r a 1 9 6 / O m e k a - S - m o d u l e - I i i f S e a r c h . g i t I i i f S e a r c h githubからインストールする場合には、上記のように、フォルダ名を対象モジュール名に変更する必要がある点に注意が必要です。 ...

2022年11月24日 · 10 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール改修】IIIF Searchモジュール

概要 IIIF Search は、全文検索のための IIIF Search Api を追加する Omeka S 用モジュールです。 https://github.com/symac/Omeka-S-module-IiifSearch 今回は上記のモジュールの改修を行いました。pull requestを送付済みですが、以下のリポジトリで改修したモジュールをご利用いただけます。 https://github.com/nakamura196/Omeka-S-module-IiifSearch 具体的にな改修内容としては、クエリ文字列の下限が1文字に設定されていましたが、これを設定フォームで変更できるようにしました。デフォルトでは3文字に設定されており、漢字1文字などでの検索ができなかったため、本改修を行いました。 改修内容 以下の4つのファイルを修正しました。 config/module.ini src/Form/ConfigForm.php Module.php src/View/Helper/IiifSearch.php config/module.ini https://github.com/nakamura196/Omeka-S-module-IiifSearch/commit/d2707361d9aa038c3f7da2db559051386f15e222#diff-a3f073087bb51946398c23263f05539c4d57e12b198f9ba0a0887b0a2e9f710b configurableをtrueに変更しました。これにより、モジュールインストール後に、以下のような設定画面が表示されます。 src/Form/ConfigForm.php https://github.com/nakamura196/Omeka-S-module-IiifSearch/commit/d2707361d9aa038c3f7da2db559051386f15e222#diff-8535197317d24c4a15681f0ba9fa1e762040d2e3984f5d1981471092a4946f74 上記画面の設定画面での表示内容は、src/Form/ConfigForm.phpを編集することで実現できます。 iiifsearch_minimum_query_lengthを設定値を追加しています。 Module.php https://github.com/nakamura196/Omeka-S-module-IiifSearch/commit/d2707361d9aa038c3f7da2db559051386f15e222#diff-074f64cd19bc13bc527290951a58a65cb54f2f35a43ce5bf95e5dbb20b4d297d 上記の画面に関する設定は、Module.phpを修正することで実現します。 具体的には、getConfigFormやhandleConfigFormフォームを追加しています。 また、モジュールのインストール時およびアンインストール時の処理を設定するinstallおよびuninstall関数を追加して、iiifsearch_minimum_query_lengthの初期値の設定および削除を行なっています。 src/View/Helper/IiifSearch.php https://github.com/nakamura196/Omeka-S-module-IiifSearch/commit/d2707361d9aa038c3f7da2db559051386f15e222#diff-130dd3b86192225df59328df92c2bed1f2b2de8ba3f561946e2dcfcb5da7d8b8 最後に、src/View/Helper/IiifSearch.phpを変更します。minimumQueryLengthが3で設定されていた箇所について、$this->view->setting('iiifsearch_minimum_query_length')で設定値を読み取り、minimumQueryLengthの値としています。これにより、例えば日本語を扱う場合には、設定画面でminimumQueryLengthを1に設定することにより、1文字からの検索が可能になります。 まとめ 本モジュールを利用する際の、特に日本語を対象としたテキストに対する検索を行う際の参考になりましたら幸いです。また、Omeka Sのモジュール開発の参考にもなりましたら幸いです。

2022年11月24日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール紹介】PDFファイルに対してOCRを行うモジュール「Extract Ocr」

概要 PDFファイルに対してOCRを行うOmeka Sのモジュール「Extract Ocr」を紹介します。 インストール 以下のページを参考にします。 https://omeka.org/s/modules/ExtractOcr/ 本モジュールは、pdftohtmlというコマンドラインツールが必要です。 以下、omeka-sの部分は、適宜変更してください。 AWS Lightsailを用いた環境では、以下によってインストールできました。 s u d o a p t i n s t a l l p o p p l e r - u t i l s さらに、omeka-s/config/local.config.phpを編集する必要があります。base_uriの部分は、導入した環境に応じて変更してください。例:https://omekas.aws.ldas.jp/sandbox/files ' f ] i , l e _ ' ] s l , t o o c r a ' ' e l b b ' ' a a s s = = e e > > _ _ p u [ [ a r t i h ' ' = = > > ' n h u t l t l p , s : / e O x r a m t p h l e e . f o u r l g l / f p i a l t e h s ' o , n t h e s e r v e r i f n e e d e d . 上記の設定後、モジュールをダウンロード、インストールします。 ...

2022年11月24日 · 2 分 · Nakamura

Mroonga search モジュールのインストール(※うまくいきませんでした。)

概要 以下の記事で紹介しているMroonga search モジュールのインスールについて、AWSのLightsailで試みました。 https://nakamura196.hatenablog.com/entry/2022/03/07/083004 結果、うまくインストールできませんでしたが、備忘録のために記事化します。 Omeka Sの立ち上げ 以下の記事の通り、Omeka Sを立ち上げました。 Mroongaのインストール 以下のページを参考に、インストールを行いました。 https://mroonga.org/docs/install/debian.html s s s w s s s u u u g u u u d d d e d d d o o o t o o o a a a h a a a p p p t p p p t t t t t t t p u i i s i u i p n n : n p n d s s / s d s a t t / t a t t a a p a t a e l l a l e l l l c l l k - - a - - y y g y y e - - s - - V V . V V g a w r m p g o a t e g r - t n r i t g o a r a o d a . n b n o g - s r a s p g - e o / a r r d p v t e t e - b - r h i s - t a o 1 t n u 0 p / r . s g c 5 r e - o - m o l r n a o g t o a e n - s g a t a p - t b - u s l o l u s r e c y e e - . l d a e t b e s t - b u l l s e y e . d e b 上記を実行後、mysql(mariadb)に入ります。 ...

2022年11月21日 · 12 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール開発】Sitemapsへの機能追加

以下の記事で、Omeka Sにサイト毎の動的なサイトマップ XML ファイルを追加する「Sitemaps」モジュールを紹介しました。 上記のモジュールについて、簡単な機能追加を行いました。具体的には、pagesおよびitemsetsをサイトマップXMLに含めるか否かを選択できるオプションを追加しました。 以下が、フォークしたリポジトリです。 https://github.com/nakamura196/omeka-s-module-Sitemaps 改修内容は以下でご確認いただけます。 https://github.com/nakamura196/omeka-s-module-Sitemaps/commit/03325f79e4e5b83c4ff7867fd37ed210fdf8eab2 本モジュール改修の参考になりましたら幸いです。

2022年11月20日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール紹介】Sitemaps

概要 本モジュールは、Omeka Sにサイト毎の動的なサイトマップ XML ファイルを追加します。 https://omeka.org/s/modules/Sitemaps/ インストール Omeka Sの基本的な方法でインストールできます。 設定 まず、サイトマップを追加したいサイトを選択します。 そして以下のように、Site Admin > 設定と遷移します。 設定画面の下部に、以下のように動的なサイトマップを生成を有効するためのオプションがあります。 上記を有効にすると、以下のように、サイトマップが生成されます。 https://omekas.aws.ldas.jp/sandbox/s/demo/sitemap.xml まとめ Omeka Sへのサイトマップ導入にあたって、参考になりましたら幸いです。

2022年11月20日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka S モジュール紹介】Custom Vocab

概要 Omeka Sのモジュールの一つであるCustom Vocabを紹介します。 https://omeka.org/s/modules/CustomVocab 以下、公式サイトの説明文の私訳です。 カスタム語彙モジュールを使用すると、制御された語彙を作成し、それをリソーステンプレートの特定のプロパティに追加できます。アイテムにそのテンプレートを使用すると、テキスト入力ボックスではなく、制御された語彙のオプションに限定されたドロップダウンでプロパティが読み込まれます。 たとえば、キャンパス内のさまざまなコレクションに対応する機関固有の場所のリスト、または所蔵に関連する人物または場所の管理されたリストを作成することができます。これにより、タイプミスや名前のバリエーションを減らすことができ、より多くのフィールドのメタデータ参照を提供できるようになります。 使い方 カスタム語彙を作成する モジュールをインストールしてアクティブ化したら、左側のナビゲーションの[モジュール]の下にある[カスタム語彙]セクションに移動します。 ウィンドウの右上隅にある[Add a New Vocab]ボタンをクリックします。 Add Custom Vocab ページには、Label、Language、Vocab Type、Terms/Items/URI inputの4 つのフィールドがあります。 Label : リソース テンプレートに追加するときに検索に使用する語彙の名前。 言語(オプション): ISO 639-1言語コードを使用した語彙の言語。 制御された語彙用語を、入力された用語のリスト、既存の項目のリスト、またはラベル付きまたはラベルなしの外部URIのリストに設定できます。 用語: 平文の用語のリスト、1行に1つの単語またはフレーズ。これにより、プロパティがテキストとして設定されます。 アイテム: Omeka Sインストールのアイテムセットのドロップダウン。これらのいずれかを選択すると、そのアイテムセットのアイテムが入力されたカスタムボキャブが作成されます。使用すると、プロパティはテキストではなくOmeka リソースとして入力されます。 URIs : ラベル付きまたはラベルなしのURIのリスト。1行に1つのURI。ラベルを含めるには、URIの後にスペースとラベルを追加します (例: “https://youromekainstall.org/item/1119 Canada”)。使用すると、プロパティは外部リソースへのリンクとして入力されます。 「送信」をクリックして変更を保存します。 カスタム語彙の管理 少なくとも1つの語彙を作成すると、カスタム語彙モジュールタブに既存の語彙の表が表示されます。このテーブルには、ラベル、編集、削除、および情報の表示用のボタン、語彙の所有者または作成者が表示されます。 カスタム語彙を編集するときに、ラベル、言語、または用語を変更できます。 カスタム語彙の使用 カスタム語彙は、リソーステンプレートを通じて適用されます。 リソーステンプレートに移動し、新しいテンプレートを追加するか、既存のテンプレートを編集します。テンプレートを編集したら: カスタム語彙を適用するプロパティを追加します。 プロパティを編集します。 右側に開くドロワーで、[その他のオプション] セクションに移動し、[データタイプ] ドロップダウンを見つけます。 ドロップダウンをスクロールして、使用するカスタム語彙を選択します。 ドロワーの下部にある設定変更をクリックします。 必ず変更を保存してください。 リソーステンプレートのタイトルをクリックして詳細を表示すると、Custom Vocabがデータタイプテーブルの見出しに表示されます。 このリソーステンプレートがアイテムまたはアイテムセットで使用される場合、指定されたプロパティは常に、カスタムボキャブラリの値を含むドロップダウンメニューとしてロードされます。 この画像では、以前に変更されたリソーステンプレートが新しいアイテム用に読み込まれています。Spatial Coverageに「select below」メッセージと、プロパティ入力がドロップダウンメニューであることを示す矢印があることを確認します。 ...

2022年11月6日 · 1 分 · Nakamura

【Omeka Sモジュール開発】IIIF Viewersの更新

概要 IIIFマニフェストのアイコンと、複数のIIIF対応ビューアを設定するOmeka Sのモジュール「IIIF Viewers」について、機能改修を行いました。 https://github.com/omeka-j/Omeka-S-module-IiifViewers この改修に合わせて、version 1.1.0をリリースしています。 https://github.com/omeka-j/Omeka-S-module-IiifViewers/releases/tag/1.1.0 リリースにあたっては、以下の記事の方法を使用しています。 以下、具体的な改修内容について説明します。 IIIFマニフェストアイコンのURLの修正 以下の記事でも触れましたが、IIIFマニフェストアイコンについて、ドラッグ&ドロップで他のビューアにロードできない不具合がありました。今回の改修により、この不具合を修正しました。 ビューアの設定の方法の変更 これまでは「Mirador」「Universal Viewer」「Curation Viewer」「Tify」を使用する前提の設計としていました。 この制約に対して、今回の改修では、複数(現時点では5つ)の任意のビューアを設定できるように修正しました。 具体的には、以下の図に示すように、Viewer 1からViewer 5のそれぞれについて、ラベル・URL・アイコンを指定できるようにしました。これにより、任意のビューアの設定や並び替えが可能となります。 合わせて、デフォルトで設定していたTifyについて、その仕様変更に伴い、初期設定から除外しています。 注意点 今回のversion 1.1.0へのアップデートにおいて、モジュールの設定ファイルの構造を変更しています。これについて、現時点ではモジュール開発に不足があり、モジュールのアップグレード処理において、適切な初期設定が反映されないケースがあります。 そのため、本モジュールのアップグレードを行う際には、一旦モジュールをアンインストールしていただき、再度インストールをお願いいたします。この不具合については、今後修正予定です。 まとめ IIIF Viewersモジュールをお使いの方の参考になりましたら幸いです。

2022年9月26日 · 1 分 · Nakamura

Omeka Sのモジュール開発におけるGitHubへのリリーススクリプトの作成

Omeka Sのモジュール開発におけるGitHubへのリリーススクリプトの作成しました。 この開発にあたっては、Omeka Sのモジュールを数多く開発されているDaniel-KM氏のGitHubリポジトリの使い方を参考にしました。 具体的には、GitHubのリポジトリは「Omeka-S-module-{モジュール名}」のように作成されています。 例:https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-EasyInstall そしてリリースについては、「{モジュール名}-{バージョン}」名とともに、「{モジュール名}-{バージョン}.zip」というファイルを添付しています。 例:https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-EasyInstall/releases/tag/3.3.6 このzipファイルを展開すると、「{モジュール名}」のフォルダが作成されます。これは、Omeka Sの仕様に合わせて、モジュールの名前と一致したフォルダが必要なためです。 上記を実現するためのスクリプトとして、以下を作成しました。各リポジトリの直下で実行することを想定しています。 s v n r # r # z # r # g # r e e a e s i m h m t r m p 不 y z p フ リ フ s e o 要 n i ォ - リ r ァ $ - i = s な c p $ ル r ー e イ r e o I i フ フ r ダ f ス l ル e n i t ァ - ァ e の e の p = i o イ a イ p 削 $ a 削 o 1 f r ル h ル o 除 r s 除 s . V y を v の s e e i 0 i _ 除 作 i p t . e p 外 $ 成 t o c o 1 w a し r o s r r e t た e r i e y # r h モ p y t a _ s = ジ o _ o t p バ . ュ s p r e a ー # ー i a y t ジ # ル t t _ $ h ョ モ 名 o h p v / ン ジ モ の r / a e $ の ュ ジ フ y $ t r n 例 ー ュ ォ _ n h s a ル ー ル p a / i m 名 ル ダ a m $ o e の の を t e n n - 例 パ 作 h - a $ ス 成 $ m $ v ( $ v e r e リ r e e r ポ e r p s ジ p s o i ト o i s o リ s o i n の i n t . 直 t . o z 下 o z r i で r i y p 実 y p _ 行 _ p す p - a る a r t 例 t h ) h $ / / r $ $ e n n p a a o m m s e e i - t $ o v - r e e y r x _ s c p i l a o u t n d h . e / z $ i n p a m - e t $ - n e a x m c e l - u $ d v e e r s i . o s n h ' - n " R e l e a s e d v e r s i o n $ v e r s i o n . " ghコマンドはインストールが必要です。 ...

2022年9月22日 · 3 分 · Nakamura